3次関数のグラフと接線

ここでは三次ここでは三次関数と接線について説明していきます。
                  

接点をα接線をy=mx+nと表します。次の一手はなんでしょうか。

放物線と直線が一点で交わり、一点で接するとき、二つの式の差をとると0になります。

差をとった式の解は6、α、α、となります。ここで代入するのがベストなのでしょう か。。。

ここで解と係数の関係を使ってみましょ う。すると一発で目標のαをだすことができ、6を代入
する必要はないのです。目的をしっかりと把握し、解決に必要なことのみを
行えば、素早く問題を解くことができます。


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